5月16日の将棋教室は、子ども食堂のあとに開催され、9人の子どもたちが元気に集まってくれました。お腹いっぱいになったあとも、将棋への意欲は衰えるどころか、むしろ目を輝かせながら席についてくれる姿がとても印象的でした。
今回は特別なゲストとして、山形新聞の取材も入りました。記者さんの存在に、子どもたちも最初は少し緊張した様子でしたが、すぐにいつも通りの笑顔で将棋に向き合っていました。そんな自然体の姿が、とても頼もしく映りました。
教室はまず30分間の講座からスタート。テーマは「詰将棋と解き方」という、将棋の中でも少し難しい内容です。詰将棋とは、決められた手数で相手の王将を詰ませるパズルのようなもので、集中力と論理的な思考力が求められます。大人でも頭を抱えることがある内容ですが、子どもたちは、真剣な表情で話に耳を傾けていました。
将棋を通じて、考える力・粘り強さ・礼儀といった大切なものが、子どもたちの中にしっかりと育まれていることを感じた一日でした。




















